大阪介護のおしごと求人ナビ ロゴ

06-4392-7311

  • おしごとを探す
    • エリア・雇用形態で探す
  • キープした求人情報
  • お役立ちコラム
    • 施設ごとのお仕事の違い
    • 失敗しない面接
    • 知って得する転職活動
    • 知っておきたい資格のこと
    • やっぱり大切な雇用条件
    • 介護のおしごと
    • 職種別のおしごと
    • コミュニケーション術
    • 豆知識
  • マイページ

志望動機を書くポイント

2023年1月7日 管理者ネクストドア 0
Posted in 知って得する転職活動

志望動機を書くポイント

2023年1月7日 管理者ネクストドア 0

志望動機の書き方

志望動機を書くことが苦手という人も多いのではないでしょうか。採用されるように書こうとすると苦手意識を感じてしまう可能性があります。完璧を目指すのではなく、ポイントを押さえながら書くことで書きやすくなるので、試してみましょう。

まずは結論を書く

結論を最後に書こうとすると、書いていくうちに伝えたいことと結論が矛盾してしまうことがあります。どんな時も、自分の意見を伝える時には、まずは結論を書きましょう。そうすることで、相手にも格段に伝わりやすくなります。結論のあとその理由をつけ足すように書き、その後の入社後の展望へ話を繋げるとよいでしょう。

文字数はあまり気にしない

志望動機の文字数制限はありませんが、目安としては200~300文字程度とされています。ただ、文字数を気にし過ぎると、書きたいことが書けなくなってしまったり、違和感のある文章になったりします。気にし過ぎないようにしましょう。ついつい長く書いてしまう人は、まずは思うように書いてから、少しづつ何度も要約して文章を完成させていくとよいでしょう。履歴書の文章は話し言葉ではないので、言葉の言い換えなどで文章を短くすることもできます。

願望ではなくそう思った根拠を書く

志望動機は「ここで働きたい」ということを書くのではなく、なぜそう思ったのかという根拠を示すことが大切です。これまでの実績や人生経験を踏まえながら、きっかけとなったエピソードを交えて書くとより伝わりやすくなります。

ポジティブに書く

転職のきっかけは、ネガティブな要素もあるかもしれませんが、志望動機にそれをそのまま入れてしまうと、あまり良い印象を与えませんので控えます。不満があるということは、希望を持っているということでもあるので、これから「やりたいこと」に焦点を当て、ポジティブな内容でまとめましょう。

関連記事

面接で志望動機がうまく答えられない。

面接で言うべき志望動機

面接でNGの志望動機

あなたに合った介護・看護職求人は
ここから探せる🔍

Articles By 管理者ネクストドア

Author Archives Author Website
Posted in 知って得する転職活動

投稿ナビゲーション

志望動機の参考文
なぜ介護職の給料は上がりづらいのか

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

運営会社について

  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • マイページ

Presented by Next Door